株式会社シェフォーレ

〒276-0022 千葉県八千代市上高野1355-31

森永乳業株式会社100%出資のグループ会社

Image Alt

千産千消を積極推進 シェフォーレの伝統紡ぐ

  /  Topics   /  千産千消を積極推進 シェフォーレの伝統紡ぐ

千産千消を積極推進 シェフォーレの伝統紡ぐ

株式会社シェフォーレは、千葉県産のサツマイモや旭市産の貴味メロンを使用した商品化を推し進め、千産千消を実践している。

秋の味覚であるサツマイモを使って冬のスイーツとして開発するなど、これまで数々の商品を世の中に生み出し続けている。

現在発売されている「まるで焼き芋みたいなクレープ」は、まさに千産千消を端的に表す商品として好評を博す。千葉県産の紅あずまを使用し、焼き芋のような焼成感のある見た目にまでこだわって開発した。

千葉県限定メニューとなっているため、SNSやインターネット上で話題となり、わざわざ千葉に赴き買い求める方が続出するほどの人気ぶり。

また旭市産の貴味メロンも活用し「貴味メロンの杏仁豆腐」などを新しく作り出しスイーツ好きの心を掴んで離さない。

「まるで焼き芋みたいなクレープ」に使用している紅あずまは、千葉県北東部の成田市や香取市周辺で栽培されている。サツマイモの産地としては、鹿児島県を思い浮かべるが、千葉県も全国有数の産地として茨城県に次いで全国3位の収穫量を誇っている。

千葉県産のサツマイモを使用して、千産千消を推進しようと考えていたシェフォーレは、2012年4月にJAかとりの独自ブランドであるサツマイモ「愛娘」を使って「愛娘のほっくりスイートポテト」=写真①=を開発。

その後も2013年3月に「大栄愛娘のしっとりスイートポテト」=写真②、2014年には「さつまいものなめらかモンブラン」=写真③=を生み出す。2016年3月に「大栄愛娘のさつまいもシフォン」=写真④=を開発した。

その後は千葉県産の紅あずまを生かし2018年11月、2019年2月には「焼き芋プリン」=写真⑤、そして今回の「まるで焼き芋みたいなクレープ」への開発と〝千産千消のバトン〟を繋いでいる。

「まるで焼き芋みたいなクレープ」は〝本物の焼き芋〟を再現するため、生地の色から形状にまで徹底的に工夫を施した。大ヒットを飛ばしている「もっちりクレープシリーズ」の生地配合に、サツマイモのような色になるよう試行錯誤し、生地に焼成模様を付け、サツマイモの焼き感まで演出。

現行クレープの長方形形状から、丸みを持たせたサツマイモの様な形まで、細部にまでこだわり抜いた逸品となった。

開発を担当した藤井さんは「農産物を育ててくださった方に、商品化の報告に行くと、とても喜んでくださいます。

商品開発を担当していて、このことが一番にやりがいを感じます」と、熱く話した。

※千産千消:千葉県では「千産千消」(地元でとれたものを地元で消費する。
地産地消を千葉県の千に掛けて千葉県では「千産千消」とよんでいる。